今日も時間があって作業できる日だったから、講座系記事を書いてたけど思うように筆が進まないから実戦譜に逃げてきました笑

北2枚抜いていて、字牌こそ多いけどまとまりのいい手。
もう一個字牌が重なるとホンイツで跳満まで見えますね。
とはいえ非染め手でも満貫クラスには自然になりそうなので、シンプルに東から切るほうがよさそう。

クソほど怪しいカン。
5巡目ポンテンなら高確率で先制を取れてそう、親は副露しており親立直は来ない、手牌の良形変化がそこそこあり1回のツモの価値がまま高い、という理由でカンしました。
もちろん打点上昇もあるけど、まあそれは全員そうなんでどっちでも。

カンドラも乗せて赤ツモで跳満。天才。
ほんで今回の本題の東3局

6pを持てば69p1mの受け入れが増えるがツモ切りとしました。
9pがポンされており、ペン3pから入ればどうせ47pに受ける前提ですがどうなんでしょうか。
69p1mの直接受け入れ4枚vs4578sの好形変化14枚の比較ですね。
上家がホンイツだった時に筒子愚形がより厳しいこともあり索子を拾えるのが偉いと判断しました。
こういった好形変化を拾う二次有効牌は、直接受けの2倍以上の枚数を受けるなら残すほうがいいことが多いとどこかで読んだ気がするので(出典忘れました)、その理屈でも索子残しが優位となりそうです。
また、6p残しの打6sとすると7割5分程度が愚形聴牌になります。
もちろん打6pでも直接聴牌はペン3pの4枚vs47pの7枚なので、6割ちょい程度は愚形聴牌ですが、聴牌前に4578sを引いて愚形解消をすることもあります。

でも愚形フォローは切れません。
先ほどと同じく受け入れ増加枚数は同じく4枚ですが、その4枚を引いたときに今度は良形聴牌になります。
直接受け入れが1m2347pの14枚のうち1m23pの8枚で良形聴牌となります。
しかも47p先引きでも、1m待ちを含むそこそこのシャンポンでの立直を打てるので、さっきの6pよりも明らかに質の高いフォロー牌です。
巡目が進んで、特に上家に対して筒子をリリースする時間があるかも微妙になりました。

誰でも鳴くわなぁ
全赤三麻なら、素直に進行するけど、天鳳ルールだとできればホンイツにしたいね。
この辺はかなりルールの差が出るところだと思う。

ここだよね。
親が仕掛けていることをリスペクトして聴牌取りしたけど、外すのも悪くないと思う。
と思ってスクショしたけど、高目6sがドラなので北1枚抜くだけで満貫聴牌になるから染めないほうがいいね。
勘違い侍。

こんな中引いてしまったら打点もあって勝ちやな。満貫は外さんやろ。

来る順番次第では全て使い切れたかもしれないドラを完全リリースしての7700のアガリ
オカルト的には悪い流れかもしれない。

悪い流れ(笑)の中、4対子のめんどくさい手牌。
4対子だが順子があり両面もあるので七対子は見切ってよさそうです。
ここでは単純にドラ表示牌で1枚すくな打6pを選択しました。
無難だと思います。
後の変化を重視して打8pとしたり、一旦打9sとして899sを全て払う構想も、ドラ7pを引けたときの破壊力があるので悪くないと思います。要するに何切ってもいい

シャボに受けてダマとしました。
ラス率はさっきの直撃でかなり下がったので、手替わりからダマにして下家を直撃できるような手組みにしてみました。
上家に直撃されるとまたラスが見えてきてしまうので、あまり立直とはいきたくないですしね。
自分がラス目などでもっと切羽詰まっていたら、シンプルに一番打点もあるカン7p立直とするのがいいでしょう。
あとはさっくり親を流されてそのまま2着終了でした。
今回の学び
二次有効牌(変化のための余剰牌)は受け入れ枚数の2倍以上なら良形フォローを切ってでも残す価値あり。
しかし、良形聴牌のためのフォロー(→愚形フォロー牌)はほぼ先に切ることはない。
巡目が進むにつれて直接聴牌になる枚数が重要になる。
半荘の終盤はラス目からの直撃の可能性は出来る限り下げる。
つまりダマにできる手順を取る局面が増える。

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